[報告] リスおとかめ吉
2026年9月13日(日) グリーンパレスにて、人形劇団ひとみ座 なかむらたかお ひとり人形劇 2本立て をお送りしました。
オープニング:うさぎのペープサート
ペープサートとは、紙で作った人形を棒につけ、裏表の絵を動かして演じる日本生まれの紙人形劇のこと。画用紙などの厚紙で作った人形の中心に割りばしや竹串などの棒を挟んで、うちわのように作ります。表と裏に違う絵(笑っている顔と泣いている顔、違う動物など)を描き、クルッと回して表情や場面の変化を表現します。
うさぎがピョーンと跳ねたり、キャッチボールをすると、子どもたちはもう大笑い。場が温まったところで、一つ目のお話の始まりです。

ピッポくんのおさんぽ <ペープサート>
ピッポくんは、ちっちゃなピンクのかばさん。お父さんカバに登ったり、いないいないばぁしたり、子どもたちの反応が抜群でした。声も操演も一人でやっていると思うと、その技術にも大人は感心でした。

幕間:ブーちゃん
ブーちゃんが登場するんだけど、通り過ぎちゃったり、「こんにちブー!」でご挨拶すると、もう大爆笑。ブーちゃんの歌で、ブーちゃんと一緒に「♪ぶんちゃっちゃー ぶんちゃっちゃー」しました。
2番でブーちゃんが空を飛ぶと、子どもたちから「あっ、飛んだ!」と素直な反応が。想像力って素晴らしいですね。「向こうから何が来た?」と聞くと「飛行機!」「ロケット!」、「どうやって避ける?」と聞くと「下!」「右!」と次々と提案してくれて、それが歌に反映されます。
3番は海の中。同じく「向こうから何が来た?」の問いに「サメ!」と教えてくれた子が、見事にサメを演じてくれました。この双方向のやり取りが、観劇の魅力の一つですね。

リスおとかめ吉
かめ吉が強くて、リスおを突き飛ばしたり、カラスを振り回したりと、それだけでも面白いのに、「自分はワニガメなんじゃないか」と思い悩む奇抜なストーリー展開に、大人も大笑い。ついには福島弁のおじさんが登場し、「かめはどっちだ?」と聞くと、子どもたちが立ち上がって必死に逆方向を教えるのが、可愛くて堪りませんでした(笑)

終演後はリスおとかめ吉と一緒に記念撮影。たくさんの子どもたちが並んでくれました。さらに、会員さんはペープサートを体験し、撤収のお手伝いをしました。

中村孝男さんからは、ステキな色紙のプレゼントをいただきました。


![[案内] リスおとかめ吉](https://static.wixstatic.com/media/efc132_426d66c7591f4812956890deb47dffb8~mv2.jpg/v1/fill/w_484,h_363,al_c,q_80,enc_avif,quality_auto/efc132_426d66c7591f4812956890deb47dffb8~mv2.jpg)
コメント