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[案内] 人形芝居 燕屋「ねずみのすもう」

更新日:2023年3月7日

ちゅー吉は、ちゅー太郎にすもうをいどまれ、投げ飛ばされてしまいます。しかもそのすきに、恋人ちゅー子ちゃんを連れて行かれてしまいました。再挑戦に向けてトレーニングに励むちゅー吉ですが、お腹がすいて力がでません。さて、ちゅー吉は!?


信州松本を拠点に活動をする「くすのき燕」さんのひとり人形芝居です。

 ★肩掛け人形芝居は、室町時代から江戸時代まで行われていた、日本古来の芸能を現代に復活したものです。


日時:2020年7月5日(日)14:45 開場 15:00 開演

対象年齢:低学年向けですが、制限はございません。

一般料金:大人         1,500円

     3歳以上 高校生まで 1,000円

     3歳未満         無料


申込方法入会案内ページの「入会希望・お問い合わせフォーム」にて、必要事項をご記入の上、申し込みをお願いいたします。

 #会員の参加申し込みはこちらから。


出演者のご紹介くすのき燕さん

1961年 東京都出身、1987年 プーク人形劇アカデミー卒業。

NPO法人日本ウニマ[国際人形劇連盟日本センター]会長

日本人形劇人協会会員/全国児童青少年演劇協議会会員/全国専門人形劇団協議会加盟(人形芝居燕屋として)

大学在学中に人形劇を始め、プーク人形劇アカデミーで本格的に人形劇を学ぶ。 1986年から10年間、人形劇団・空中分解で作・演出を中心に活動。その後、出演・作・演出・制作・海外劇団の招聘など人形劇の領域を幅広く経験。そのフィールドは、こども劇場・おやこ劇場・幼稚園・保育園・学校・図書館・病院・神社・仏閣・教会・博覧会・市民祭などと幅広く、国の内外を問わない。

現在、長野県内はもとより、全国で人形劇の上演、ワークショップのほか、映像出演や他劇団の演出を多数行うなどを多面的な活動を展開中。

活動の詳細はホームページを参照ください。

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